お知らせ

第3回「奥鬼怒の神秘の氷瀑を巡るスノートレッキング」報告レポート 3月3日

  • 2019/03/06
  • 通知
第3回「奥鬼怒の神秘の氷瀑を巡るスノートレッキング」報告レポート 3月3日
3月3日、今回で今年3回目となる八丁の湯オリジナル「氷瀑を巡るスノートレッキングツアー」を開催。
定員一杯10名のお客様にご参加いただき、奥鬼怒の大自然を堪能していただけました!

例年より早い春の訪れに皆さま喜びを感じていることと思います。一方、奥鬼怒の幻想的な雪景色を求めていらっしゃったお客様の中には、一足早い雪解けを心配されている方も多く、当館スタッフも目玉の氷瀑が小さくなっていないか内心ヒヤヒヤしておりました。

そんな中、開催された今回の氷瀑ツアー。
時間が少し足りなかったという前回までのご意見を踏まえ、今回は早めに八丁を出発。
雪原を目一杯楽しむためのスノーシューと朝食にアレンジしたお弁当をリュックに詰めて(既にお腹に入れてしまった方もいらっしゃいましたが)、いざ、奥鬼怒の大自然に挑みます。
普段見慣れない壮大な雪景色に加え、八丁専属の登山ガイド、菊地ガイドによる自然教室トークが冴え、お客様の期待は高まります。

入山してすぐ、橋を渡ったところでスノーシューを着用します。スノーシュー初体験のお客様も多くいらっしゃいましたが、菊地ガイドからの一通りのレクチャーを受け、みなさんバッチリ履くことができました!ここからはスノーシューを履いてノシ滝の氷瀑を目指します。
自然を楽しみながら歩くこと30分。つ…ついに、ノシ滝の氷瀑に到着!凍った滝は時間だけが止まっているかのようで、神秘的な風景に思わず息を飲みます。ここでは、この氷瀑をバックにお弁当をいただきました。このお弁当タイムを待ちきれず早弁してしまったお客様は少し寂しげなご様子でしたが、その場で菊池ガイドが野外料理で卵スープを作ってご提供。みなさん、お弁当と温かいスープでお食事を楽しんでいらっしゃいました。

このツアーはこれだけでは終わりません。お腹も満たされたところでさらに奥へと進みます。道中、雪に残る動物の足跡に遭遇。これは一体なんの動物なのか、どっちに向かっているのか、走っているのか歩いているのか、目からウロコの説明に、お客様だけでなく我々スタッフも聞き入ってしましました。楽しいだけでなく、勉強になるような話もたくさん交えつつ歩くこと20分。いったいこの先に待っているものとは…? 
氷がうっすらとしたスカイブルーの光を放つ"ブルーフォール"が目前に現れます。
参加者全員、時が経つのを忘れるほどうっとり見入っていました。
この神秘的な美しさは写真では伝わりません。ご自身の目で直接お確かめいただくことを強くお勧めします!

下山中も標高1,300mの高地だからこそ出会える木々について説明を聞いたり、正しいストックの使い方を教えてもらったりしながら山をおりました。数時間前に「スノーシューの履き方もわからないし、ストックもいまいち上手に使えない」とおっしゃっていたお客様も山を降りる頃には「スノーシューとストックがあるとこんなに歩きやすいんですね!」と満足げ。家族連れでご参加のお客様は「スノーシュー買おうか!」というようなお話をされていたり、「次回はもっと雪がふかふかな新雪の時にスノーシューで歩いてみたい!」という嬉しいお声も聞こえてきました。
余裕をもって取ったはずの時間もあっという間に過ぎ去り、急いで帰りのシャトルバスに向かいます。

雪解けの心配も杞憂に終わり、大成功に幕を閉じた第3回「奥鬼怒の神秘の氷瀑を巡るスノートレッキングツアー」。
回を重ねるごとに進化していく八丁の湯オリジナル企画、これからも更にパワーアップして実施を予定しております。(次回はGW期間中、ブナ平自然教室・星空観察ツアーを予定 詳細は近日中にお知らせします!)
皆様も是非、奥鬼怒の神秘の大自然を体験しませんか。ご参加をお待ちしております。

 


  • 宿泊プラン・ご予約